ピアノは長く続けられる一生もの!

幼児の頃からピアノをはじめて、中学生まで続けたとします

レッスン歴は約10年

たいていの曲は自分で楽譜を読んで弾けるようになっていることでしょう

 

10年続けたものがある、というのはなかなかありませんよね

努力が出来る、継続して物事を成し遂げられる、我慢強いなどと評価されるでしょう

 

実際、就職面接で何か継続していることはありますか、と聞かれ

ピアノを10年間続けましたと答えて高評価をいただいたという話もききました

 

そして60歳まで趣味で弾いていたらなんと55年!

もちろんライフスタイルの変化でレッスンは通っていなくても、

10年やった経験でブランクがあってもピアノは弾くことが出来ます

 

ピアノ習得には多くの練習回数が必要です

 

幼児の頃は練習をひとりではできないと思います

ピアノをひくこと自体手も小さいのでそれだけでも大変かもしれません

楽譜を広げるだけでも手間取ります

だから練習ができたらすごいんです!

飽きることもあります、つまずくと練習したくなくなります

当たり前です

でもピアノが弾けると楽しい、を知っています

そんな時はちょっとだけお母さんから声をかけてあげてください

できていないことだけ言うのではなく、できていることを褒めてあげてください

そして練習が思うように進まない時は先生に相談してください

 

小学生になるとひとりで練習ができます

3.4年生になると学校行事でピアノやキーボードを弾きたい、と

積極的にオーディション曲を持ってきます

5.6年生では金管バンドなど音楽系クラブに入る子も

 

でも日によってやる気が出たり、出なかったり…

学校も宿題があってピアノを弾く時間も少なくなったり

またピアノも曲が難しくなると、練習が…

練習しなさい、の声がけもいいのですが、反抗したくなるかもしれないので(笑)

ピアノやった?とか○○の曲、いいよねとか

できたら軽く声をかけてください

そして練習が思うように進まない時は先生に相談してください

 

J-popなど流行の曲を宿題にしたところ、がぜんやる気が出て

テキストの曲もがんばれるようになったりします

小学生はなにかきっかけがあるとぐんと成長します!

 

中学生は勉強や部活で本当に時間がとれないです

そのため自宅での練習はせず、レッスン内で練習することでピアノを継続していることがほとんどです

それでもピアノを続けることのほうが、この時期は大切です

ピアノを弾くことでストレス解消になり、先生とのちょっとしたおしゃべりも楽しみのひとつでしょう

毎週のレッスンは負担になるようでしたら、月二回クラスにする方法もあります

定期テストの前に教室までくる時間がもったいないので、オンラインレッスンをうまく利用している子もいます

 

また、学校の音楽は内申にもかかわりますので、実技のアドバイスや期末テストの質問にも対応しています

 

音楽系部活に入る子も多いですね

部活での経験がさらに音楽経験値を増やし、ピアノの理解や演奏が上達します

合唱コンクールの伴奏でも活躍しています

レッスンでもアドバイスの他、模範演奏動画を作成して本番まで応援しています

 

私のクラスは長く続けてくれる生徒さんが多いです

その間もやめようかと思った時期があったと思います

それでも続けられたのは

もう少し続けてみれば、という保護者のかたのお声がけがあったからだと思います

いろんな時期があります、その時にぜひ相談してください

一番良い方法を考えたいと思います

やっぱり続けていてよかった、という日が来ますから!