まずはピアノのふたを開けておく、ピアノの椅子に物を置かない!

練習したぶんだけ上達する、というのは大人にはよくわかります

そしてできるようになった時の達成感!

子どもはコツコツ練習を重ねる経験がまだありません

ピアノを学ぶことで、それらを経験してほしいと思っています

 

子どもは楽しいことは続けられ、集中すると驚くほどのパワーを

発揮します

何か「できる」、というものがあるということは自分の自信につながります

学校生活でも自信がある子はいきいき生活ができます

音楽が心を豊かにしてくれるのです

 

日々のおうちでの練習は、やはりお母さんの声がけが重要です

何も言わなくても自発的に練習しています、という生徒さんは、めったにいません

(ほぼいない、と言い切ってもいいかもしれません)

 短い時間でもいいからピアノに向かってほしいと思うのですが、なかなかそうもいかないのが現実…

 

そこでピアノのふたです!

閉めっぱなしでは、せっかく「ちょっと弾いてみようかな~」と思ってからひと手間かかり、

座ろうとしたら椅子に物が…ではせっかくのやる気も失せてしまいます

 

多少ホコリがたまっても、練習してくれたほうがピアノもよろこぶに決まっています

 

「ふた開けたからピアノ弾く?」

楽譜を開いて「この曲、題名がおもしろいね、どんな曲?」

など、さりげなくピアノに誘導してしまいます

 

練習した回数を楽譜に書いたり、シールやスタンプを使っても効果アリ☆

 

発表会の時は、本番までに100回練習しよう、と練習表を渡しています

100回やった→きっと弾ける、緊張しても失敗しない、と本番の不安解消にも役立っています

生徒さんによっては「もっと紙がほしい!」と200回、300回練習する子もいます

 

よくわからないから練習できない、ということもあります

そんな時は遠慮なく相談して下さい

前にやったところに戻って理解をしてから、進めていきましょう